ラクトフェリン 子供のノロウイルス予防なら摂取量はどのくらい?

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子供
子供のノロウイルスやインフルエンザ予防に、ラクトフェリンを取り入れる人が増えてきました。

ラクトフェリンはもともと母乳などに含まれるタンパク質ですが、免疫力を高めることがわかり注目されている成分です。

子供は大人にくらべて免疫力が弱く、保育園や外出先でウイルスに感染しやすいのでお母さんは心配ですよね。

ラクトフェリンの摂取には、ヨーグルトなどの食品として取り入れる方法と、手軽なサプリメントの2通りがあります。

ただ、大人と違って子供はどのくらいの摂取量が理想的なのか、また副作用はないのか、などの不安もでてくるのではないでしょうか。

今回は、子供の場合、ラクトフェリンの1日の摂取量はどのくらいを目安にすればいいか、また副作用はあるのかなどをまとめていきたいと思います。

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ラクトフェリン子供の摂取量の目安

ラクトフェリンの1日の摂取目安量を定めたデータはありませんが、子供が摂取する場合の参考になるデータがあります。

ラクトフェリンはもともと母乳などに含まれるタンパク質で、初乳(出産後5日目ごろまでの母乳)には、100ml当たり約600mgのラクトフェリンが含まれています。

常乳(出産後3週間以降の母乳)では初乳の1/3程度、また市販のラクトフェリン入りのヨーグルトや機能性ミルクは1個当たり100~200mgです。

ここからわかるのは、過剰摂取の心配は考えなくてもよさそうだということ。(新生児で母乳100ml当たり600mgを摂取するのですから)

とはいえ、子供は体も小さいですし、過剰摂取は心配ですよね。

参考までに
大人の1日の摂取量の目安は300㎎程度といわれています。

子供の年齢にもよりますが、小学生くらいまでであれば、1日あたり150mg摂取を目安にすれば安全です

ラクトフェリン入りのヨーグルトなら1日1個
ラクトフェリンのサプリの場合は、大人の半量

ラクトフェリンのサプリは、大人用、子供用の区別はありませんが、1日あたり数粒(2~4粒)というものがほとんどです。

2粒で300mgのラクトフェリンが摂取できるものであれば、子供の場合は1日に1粒飲ませるようにしてあげれば大丈夫ということ。

子供に飲ませる場合は、単純に個数を減らせばいいということになります。

ラクトフェリンの効果的な摂り方

普段の食事で、十分な量のラクトフェリンを摂取できればいいのですが、それは100%無理だといってもいいでしょう。

ラクトフェリンは熱に弱い性質があり、高温で殺菌される一般的な牛乳や、乳製品では摂りにくいからです。

ラクトフェリンを効率的に摂取するには、ラクトフェリン配合のヨーグルトかサプリメントかの2通りになります。

また飲むタイミングにもポイントがあります。

ラクトフェリンが腸で働くのに効果的なのは就寝中といわれているので、就寝前に飲むとより効果的といえます。

ただ、あまり細かいことに気を付けるよりも、継続して続けることが何よりも大事

そして続けられる価格であることもポイントです。

1日1つヨーグルトを食べるよりも、サプリの方が金額的にも手軽で、効率的、効果的に続けられるかもしれません。

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ラクトフェリンで副作用の心配は?

さまざまな効果があるラクトフェリンですが、母乳に含まれているとはいえ、本当に安全なのでしょうか?

ラクトフェリンを研究して50年の森永乳業に問い合わせてみました。

ラクトフェリンの副作用について

Q
母乳に含まれているとはいえ、本当に安全なのでしょうか?
A
「厚生労働省や食品薬品安全センター秦野研究所などの研究機関で、さまざまな研究・試験を実施した際も問題はなく、極めて安全性の高い食品と考えられます。
ただ、ラクトフェリンは牛乳タンパク質なので、牛乳アレルギーの方は控えた方がよいでしょう。」
※アメリカでは食品添加物に与えられる安全基準合格証「GRAS(グラス)」が与えられています。

との回答で、とても丁寧に対応してくださいました。

今のところ、ラクトフェリンでの副作用の報告はありません。ただ、まれに整腸作用の過程でおなかがゆるくなったり、下痢になってしまうことがあります。

このような下痢の症状はラクトフェリンの好転作用といわれていて、継続して摂取することで、徐々に治まっていくことがほとんどです。

もしも症状が続いたり、酷いようであれば、病院で診察を受けることをおすすめします。

ラクトフェリンはノロウイルス予防に効果があるのか

ラクトフェリンは抗菌、抗ウイルス作用が確認されています。

口から摂取したラクトフェリンは、胃で消化されると、「ラクトフェリシン」という物質に変化して、強い抗菌作用を発揮します

元のラクトフェリンよりさらに強力な抗菌作用を発揮して、ノロウイルスやO157、ピロリ菌と戦うんですね。

このように強力な抗菌・抗ウイルス作用で、ノロウイルス胃腸炎の予防、胃ピロり菌の抑制、風邪・インフルエンザの予防、歯周病・口臭の改善、そして免疫力の回復、貧血改善などの働きが判明しています。

消化されなかったラクトフェリンはそのまま腸に達し、腸内の免疫細胞に働きかけ、免疫力を回復させる効果もあります

その結果、ノロウィルスにかかりにくくなる⇒予防になるんですね。

まとめ

今回は、子供の場合、ラクトフェリンの摂取量はどのくらいを目安にすればいいか、また副作用はあるのかなどを中心にまとめてきました。

いかがでしたか?

ノロウイルス対策を考える時、手洗いなどの体に入れない予防と、侵入したウイルスに対抗できる体作りの2つが大きなポイントです。

ラクトフェリンの抗菌・抗ウイルス作用は、子供たちを感染症から守るために力を発揮します。

摂取量は、小学生までであれば、大人の半量が一つの目安。

そして継続して続けることが何よりも大事です。

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