プラセンタ注射は保険適用できる?費用・料金の相場は?

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プラセンタ注射保険適用になる治療と保険が適用されない「自由診療」があります。

更年期の治療を検討なさっているのですか?

その場合「更年期障害」と診断されれば、健康保険が適用になります

ただ、全ての病院というわけではないです。

更年期治療は期間が長いので、できれば保険が使えるクリニックで治療を受けたいですよね。

今回は「プラセンタ注射」について、保険適用される治療と保険が適用されない自由診療の違い、費用の相場、クリニックを選ぶ際の注意点をまとめてみました。

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プラセンタ注射の保険適用の治療3種

プラセンタ注射が保険適用になるかならないかは、治療内容(目的)によって決まります。

大きくわけると、病気の治療が目的か、美容が目的かが保険適用の大きな分かれ目。

保険適用されるかどうかは、診察した医師の判断で決まります。

プラセンタ注射は、もともと更年期障害乳汁分泌不全肝機能障害の治療薬として利用され始めた薬剤。

現在でもこの3種の病気では保険診療で治療を受けることができます。

更年期の治療でプラセンタ注射を考えているなら、美容クリニックや皮膚科ではなく、内科や婦人科で受診する方が保険が適用される確率が高いです。

ただし、大まかですが年齢制限があります。
一般的に更年期といわれる44歳~55歳くらいで(最終的には医師の判断によります)、保険の適用は1アンプルまでです。

逆に、お肌のハリや潤い、発毛・育毛などの美容目的・アンチエイジング目的の場合は「自由診療」で全額負担となります。

※更年期障害の治療でも、医療機関によっては自由診療で行っているところもあるので、事前に確認してくださいね!

プラセンタの効果とおもな作用

プラセンタは更年期障害の様々な症状に効果があります。

のぼせ、ほてり
急激に大量の汗をかくホットフラッシュ
動悸・冷や汗
頭痛・不安・不眠
頻尿・失禁
肩こり・腰痛
イライラ…

これらは更年期に現れる一般的な症状で、原因は自律神経とホルモンのバランスが崩れることによると考えられています。

プラセンタは自律神経とホルモンバランスの両方を整えてくれる作用で、更年期の症状を穏やかにしてくれるんですね。

ある臨床研究で、メルスモンを1週間に3回投与。2週間継続して合計6回注射した場合の有効率は77.4%でした。

個人差はありますが、2~3か月くらいで効果を実感できる人が多いようです。

更年期治療でホルモン補充療法が使えない場合の治療法としても利用されています。

プラセンタ注射の費用・料金相場

プラセンタ注射の薬剤として現在「医薬品」として厚生労働省が認可しているのは「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類です。

<更年期の治療で使われるのは>
メルスモン
1回1本(アンプル)まで
保険適用でない場合 2000円~3000円程度
保険適用の場合   500円~1000円程度

※2本(アンプル)を超える場合は自由診療
※初診料・再診料・カウンセリング料などが別途費用が発生することもあります。

ラエンネック
肝機能障害の場合、保険適用になりますが
更年期治療の場合は自由診療になります。

更年期の治療で保険が適用されるのは「メルスモン」のみ

保険適用で週3回注射した場合
(週3回×1,000円)×4週=12,000円

1ヶ月あたり12000円くらい見ておけばよいと思います。

クリニックによっては、回数券やポイント制を採用しているところも多くなってきました。

またアンプル数が増えると割安価格にしているところもあるので、事前のリサーチで費用はかなり変わってきます。

まとめ

更年期の治療でプラセンタ注射を考えているなら、です。

保険適用されるかどうかは診察した医師の判断で決まるので、ここは大きなポイントですね。

できるだけ費用を安くしたいと思うかもしれませんが、クリニック選びは大事です。

プラセンタに関する知識を持ち、安心して任せられる医師であるかどうか見極め、納得して治療に臨みたいものです。

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