盗聴器を発見する方法 自分で見つける時のチェックポイントは?

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盗聴器が仕掛けられているかもしれない…そんな不安を持つ人も少なくありません。

年間に販売される盗聴器・盗撮カメラの数は、40万個以上。もう他人事とは思えないレベルです。

しかも設置されている場所で一番多いのが一般家庭です。仕掛けられた盗聴器の3割以上が一般家庭に仕掛けられていると聞くと、誰がどのような目的で? と、怖くなってしまいませんか?

自分の知らないうちにプライベートを覗かれているというのは、本当に気持ちの悪いものです。

もしも盗聴されているとしたら、一日でも早く盗聴器を見つけ出して対処したいと強く思うと思います。

そこで今回は盗聴器発見方法 自分で見つける時のチェックポイントに焦点を当ててまとめました。

安心して毎日を送るために役立てていただければと思います。

盗聴器が仕掛けられていると感じる兆候

自分の部屋や家に盗聴器が仕掛けられていると感じる場合は何らかの兆候があるはずです。

盗聴器が仕掛けられやすい環境かどうかは、いくつかの共通したパターンがあるんですね。

以下の項目に該当する場合、盗聴されている可能性があるので、照らし合わせてみてください。

盗聴器が仕掛けられやすい環境・いたずら電話が多い
・通話中に変なノイズが入る
・コードレス電話を使用している
・電話をかけると話し中が多いと言われる
・他人が室内に入りやすい状態である
・誰かに見られているように感じる
・人が入ってきたような形跡を感じる
・覚えのない品物が室内にある
・家の近くに不審な車が良く駐車している
・誰かに尾行されているように感じることがある

思い当たる項目はありましたか?
もしも該当する項目があるなら要注意です。

一般家庭に盗聴器を仕掛ける場合、取り付けやすい場所があるので、そこを重点的的にチェックしていくと見つけやすいと思いますよ。

盗聴器を見つける時のチェックポイント

一般家庭で最も盗聴器を設置されやすい場所はリビング(居間)、次いで寝室です。

一般家庭に設置される盗聴器の多くは、簡単に取り付けられて不信感を持たれない三又コンセントや電話のモジュラージャックに似せたものです。

特にコンセントの場合は電源を取りやすいので、一度取り付ければ、取り外されない限り盗聴が続きます。

怖いですよね…

盗聴器は取り付けやすい場所があるので、その周辺を重点的にチェックしてみてください。

盗聴器を取り付けられやすい場所
●半永久発進タイプ(バッテリー不要)
コンセント
テレビの裏側
電話機
タンスの裏
室内灯
保安器●使い捨てタイプ(電池が必要で稼働時間に限りがあるタイプ)
ぬいぐるみ
置時計
エアコン

絵画
花瓶
換気扇

【室内灯】
室内灯は、器具の裏側だけでなく、グローランプタイプの盗聴器もあります。
盗聴器だけでなく、盗撮器の設置事例も多い場所です。

【置時計】
寝室などで電源を必要とするタイプの置時計に多く、盗聴器だけでなく盗撮機が仕掛けられている事例も多いタイプです。

【コンセント】
コンセントの裏側、三又コンセント、延長コードなどに盗聴装置が仕掛けられているケースが特に多いです。
三叉ソケットは設置が簡単で、不信感を抱きにくいため特に多く出回っています。賃貸物件で元から設置してある場合は要注意、処分したほうが安全です。

【保安器】
各家庭にある保安器のヒューズの偽装品も盗聴器が設置されやすい場所。電柱から家までの延長線上にある外壁に取り付けられているので、室内に侵入しなくても取り付けられるので設置事例が多いといいます。

【ぬいぐるみ】
プレゼントとして贈られたぬいぐるみも内部に盗聴器の設置が考えられます。

【花瓶】
置物のツボや花瓶の底・花瓶の中への設置が考えられます。

【絵画】
絵画は一度飾ってしまうと、それ以降裏を見ることはめったにないので、絵の裏側への設置もよくあります。

【机】
机の裏側、引き出しの奥、陰になって見えにくい場所

【換気扇】
換気扇は盗聴というより、盗撮目的で設置されることがある場所です。

盗聴器の発見方法は意外に簡単?

盗聴器を自分で探す一番簡単な方法は、自分の目で探す方法です。

なぁんだ

と思わないでください。
目視でも意外に簡単に見つけられるんですよ。

まずは盗聴器が仕掛けられることが多い場所、コンセントや電源タップ周辺をまずチェックしてみてください。

携帯電話やテレビ、ラジオなど音を出す機器で、雑音が混じっていたり不自然に音声が切れて聞こえる場合、盗聴器の電波を拾っている可能性があります。

よく知られた方法に、FMラジオを使った盗聴器発見法もあります。

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盗聴器発見器はレンタルもある

盗聴器を見つけるもう一つの方法目が盗聴器発見器です。

ヤマダ電機などの量販店、またamazonなどのネット通販でも沢山販売しています。

市販の盗聴器発見器の値段は、安いものは1000円台から、高いものは数万円するものまで様々です。

15000円くらいの価格帯が一番売れているようですが、しょっちゅう使うものでなければ、盗聴器発見器をレンタルするという方法もあります。

ただ、高性能の機器を使いこなすのは不慣れだと難しいこともあります。

盗聴器発見器を購入するか、レンタルするかはとても微妙なところでしょう。

自分で盗聴器を見つけるメリット・デメリット

最近の盗聴発見器は、安価なものでも比較的性能が高いものが出てきました。

それでも、盗聴周波数全てに対応している機種となると結局価格も高くなり、使用頻度の少ないものにそれだけ費用をかけるのは、正直ためらってしまうのではないでしょうか。

自分で盗聴器を探すメリットは、費用が安くすむこと。

デメリットは、見つけきれない可能性も大きいこと、盗聴の不安を消すことはできないところだと思います。

自分で盗聴器を探す場合は、どんなメリットがあり、またどんなデメリットがあるのか、よく理解した上で盗聴器を探すようにしましょう。

まとめ

盗聴器は、盗聴発見器などの専用の機器がないと探せないと思いがちですが、比較的簡単な方法(自分の目で確かめたり、雑音のする機械を探すこと)でも見つけることができます。

一歩進んで、専用の調査機器を購入したり、レンタルすれば、それだけ調査能力も上がってくるでしょう。

盗聴されているなと不安を感じたら、まずは自分で盗聴器を探してみてください。

そのうえで、更に盗聴被害の心配がある、監視されているように感じるのなら、専門の業者に依頼してみるのも一つの方法です。

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