盗聴器をコンセントに仕掛けられた時の見分け方

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盗聴器コンセントに仕掛けられた時の見つけ方、知ってますか?

今の時代、盗聴器を仕掛ける目的も多様化していて、普通にしていると盗聴器が仕込まれていることには気がつけません。

でも、自分が盗聴されるなんて思いもしなかったのに、実際に盗聴器を仕掛けられていたという事例がほんとに多いです。

盗聴器には「コンセントタップ型」「ペン型」「電卓」「パソコンのマウス」「USBケーブル」などなど、さまざまなタイプがあります。

今回は、あまりにもありふれていて気がつきにくい「コンセント型」の盗聴器について、仕掛けられた時の見つけ方、見分け方をご紹介したいと思います。

まずはコンセント型盗聴器の種類を知っておく

「盗聴器」というと、黒いボックスタイプのものを想像すると思いますが、いかにもというデザイン、そして電源の供給が難しいので今の主流ではありません。

最近は、一見して盗聴器とバレにくい三穴の白いコンセントタイプがよく使われています。(一番ありふれていて日常に紛れてしまう盗聴器です)

コンセント型盗聴器は大きく分けて3つあります。

トリプルタップ型 (三穴タイプ)
三又コンセント

コーナータップ型
平型コンセント

テーブルタップ型
テーブルタップ型

このような盗聴器が普段見えない「食器棚の裏」や「寝室のベッド脇のコンセント」「タンスの裏」などに仕掛けられていたら気が付きませんよね。

では見覚えのないタップを見つけた場合、それが盗聴器なのかどうか、確認するにはどうしたらよいのでしょうか。

まずは目視で盗聴器を見つける

一番簡単な方法ですが、まずは目視で確認してみましょう。

コンセント型の盗聴器には周波数を示す「A」「B」「C」等のアルファベットのシールが貼られていることがあります。

そこで、家の中にあるコンセントタップを一度すべて外し、見覚えのないものが紛れていないかチェックしてみてください。

三又コンセント
電源タップにこのようなアルファベットのシールが貼ってあったら盗聴器の可能性が強いです。

このアルファベットは、盗聴器が使用するUHF帯の3波を示すA~Cの3チャンネルを意味しています。

※シールがはがされていることもあるので、シールがないからといって安心とも限りません。

FMラジオによる盗聴器の発見方法

FMラジオ
簡易的な方法として、FMラジオで盗聴器を発見する方法もご紹介しておきますね。

調べ方はとても簡単です。

まずは部屋でテレビや音楽を流します。音が拾えるように、ちょっと大きめに鳴らすと拾いやすいでしょう。

FMラジオの電源を入れ、一番低い周波数からゆっくりと上昇させていき途中で部屋で鳴っている音がラジオから聞こえてきたら、部屋のどこかに盗聴器が仕掛けられているということになります。

専用の盗聴発見器を使用する

仕掛けられた盗聴器が、UHFやVHFなどの周波数を使用している場合は専用の盗聴発見器を使用することになります。

盗聴発見器を使う場合
・ネットで購入する方法
・レンタルする方法
・探偵・興信所に依頼する方法

などがあります。

盗聴器を見つけた時はどうする?

盗聴器
盗聴器を探す時、また発見した時に注意しておきたいポイントがあります。

それは相手に悟られないようにすること。

間違っても盗聴器を探す会話や
「あった!」
というような声を出すのは控えましょう。

三穴コンセントの盗聴器は、取り外せば終わりと思ってしまいがちですが、誰がどのような意図で盗聴しているのかわからないので、警察に通報しておくことも大事です。

また、仕掛けられている盗聴器が一つとは限りません

探偵に調査依頼すると費用はかかりますが、探偵は「プロ」なので専用の機械、今までに培った豊富な知識があります。

確実に盗聴器を発見してくれること、取り外しからその後の対処法までプロのノウハウを持っています。

どうしても心配な場合は、専門の業者、または探偵事務所への相談も検討してみてください。

まとめ

盗聴器をコンセントに仕掛けられた時の見つけ方、見分け方についてまとめてきましたがいかがでしたか?

盗聴はとても卑劣な行為ですが、なかなか気がつかないのが現状です。

盗聴被害に合わないためにも、普段から定期的に、部屋の中をチェックするような習慣をつけたいですね。

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