更年期の汗対策!汗が止まらない時に役立つ対処法・予防法とは

『暮らしnavi』へようこそ。

日々の暮らしに役立つ様々な情報をお伝えしています。

ごゆっくりご覧ください。


女性 運動
更年期汗が止まらないと、泣きたくなってしまいますよね。

突然カァーっとなり、顔や頭から大量の汗が噴き出す感覚は、体験した人でなければ解らないと思います。

また、気にすればするほど顔がほてってしまって、よけい汗が止まらなくなるという悪循環です。

でもちょっとした対策・対処法で一時的に汗を抑えることもできるって知っていますか?

今回は更年期の汗対策(対処法)、予防法をまとめました。

更年期の多汗の悩みがある方は必見ですよ。

更年期の汗対策!一時的に汗を抑える方法

更年期の汗で最も症状が辛いのが、顔と頭からの流れるような汗ではないでしょうか。

簡単ですぐに効果を感じられるのは以下の2つです。

対処法① 首の後ろにある血管を冷やす
対処法② 半側発汗(はんそくはっかん)

首の後ろを冷やす
顔や頭から噴き出すような汗が出る時は、首筋(首の後ろにある血管)を保冷材や濡らしたタオルで冷やしてみてください。

冷やし過ぎはよくありませんが、頭に行く血液を冷やすことで発汗を抑える効果が期待できます。

半側発汗(はんそくはっかん)
汗やニオイの分野で有名な五味常明医師が紹介している方法です。

半側発汗とは神経反射を利用する方法で、

バストトップから5㎝ほど上を紐でしめて脇から胸にかけて圧迫するというもの

俗にいう「芸者の高帯」と呼ばれるもので、着物を着ている人の間で実践している人が多いそうです。

舞妓さんが顔や上半身に汗をかきにくいのには、こんな理由があったんですね。

顔汗・頭の汗の予防法


顔汗や頭からの汗を一時的に止めても、その時だけの対処法にすぎません。

更年期の汗対策には、事前に予防を行うことで症状を感じにくくなりますよ。

ほてり、ホットフラッシュには、適度な運動と、大豆イソフラボン(豆腐・納豆・エクオールなど)の摂取が、改善につながると論文で発表されています

運動を心がける
運動不足やエアコンの利用で、汗をかかない生活が続くと汗腺の働きが悪くなってしまいます。

その結果、普段からよく汗をかく部分に、活発に汗をかくようになります。

それが顔、頭、わきの下などです。

日頃から体を動かすように心がけ、全身の汗腺の働きをよくすることも顔汗の予防につながります。

食べ物での効果
大豆イソフラボンという言葉を耳にしたことはありませんか?

大豆イソフラボンは女性ホルモンエストロゲン」と似た働きをすることが判り、注目されています。

更年期は、女性ホルモンの減少で起こる症状。

女性ホルモンに代わる働きをする大豆イソフラボンを摂取するという方法もあります。

イソフラボンの効果は論文でも紹介されていて、1日平均54mg摂取することで、ホットフラッシュの頻度が21%低下するとされています。

目安としては
・豆腐なら3/4丁
・豆乳なら300cc

毎日続けるのはとても大変なので、エクオールなどのサプリメントを利用するのも1つの方法です。

まとめ

更年期の多汗は、多くの女性がつらいと感じています。

更年期の汗は臭いもありますし、頭から吹き出る汗は頭皮の脂と混じってイヤな臭いに変化してしまいます。(気にしているる方も多いです)

症状が激しいと、いつまで続くのか不安になりますが、運動、大豆イソフラボンなどを上手に取り入れながら、更年期を乗り切りましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする