エクオールに副作用はある?飲んだらダメな人は?

『暮らしnavi』へようこそ。

日々の暮らしに役立つ様々な情報をお伝えしています。

ごゆっくりご覧ください。


エクオール 副作用
エクオールは女性ホルモンである「エストロゲン」のような働きをすることで話題になっていますよね。

でも、「女性ホルモン」という言葉を聞くと副作用は大丈夫か、乳がんのリスクはないのか、など心配になってきませんか?

特に近親者に乳がんの方がいると、不安な気持ちになるのも当然だと思います。

今回はエクオールに副作用の報告はあるのか、また摂取する際はどのような点に注意すればいいのかをまとめています。

エクオールサプリを検討している方は、ぜひ参考になさってくださいね!

エクオールを飲み続けると乳がんのリスクが高まる?

エクオールは「エストロゲン」のような働きをすることから、乳がんのリスクが高まるのではというイメージを持つ人もいるようです。

結果を先に言うと
エクオールを摂取しても
乳がんのリスクが高まることはありません

それは、エクオールは女性ホルモン様の性質があるだけで、女性ホルモンとは別のものだから
です。

またプレマリンなどのホルモン剤と違って作用自体もやさしく、乳がんを引き起こすほどの強い成分は認められていないので安心してください。

といより、エストロゲンに似た作用があるので、副作用どころか更年期の症状を和らげたり、女性ホルモンの減少による脱毛(うす毛)・骨粗鬆症・シミ・しわの予防効果が期待できます。

現時点で、エクオールが原因で乳がんになったという報告は上がっていないので安心してくださいね。

エクオールの副作用について

エクオールは古くから馴染みのある「大豆」の成分を使用しているので、摂取量を守っていれば、副作用の心配はまずありません

また短期間過剰摂取したからといって、すぐに副作用が見られるということもありません。

ただ、サプリメントを併用する場合は、ふだん大豆製品を食べている分も併せて総量を考えることが大事です。

簡単に言うと、エクオールの効果を期待するあまり、過剰摂取しないようにということですね。

エクオールをサプリで取るときの注意点

内閣府食品安全委員会では、大豆イソフラボンの1日当たりの総摂取量は70~75mgを上限としています。

これは普段の食生活での摂取も含めた量。

エクオールなどのサプリメント(特定保健用食品)として上乗せ摂取する場合は、1日当たり30mgを上限と定めています。

たくさん摂ればその分効果があるというわけではないので、サプリなどで上乗せ摂取する量としては、1日10mgが理想的です。

摂取の目安の参考

・納豆1パック45gで 35㎎
・豆乳1パック200ml 41mg
・豆腐1丁丸ごとで 80mg
※みそ汁の味噌や、あげ、醤油、きなこなどにも大豆イソフラボンが含まれています。
※内閣府食品安全委員会の報告書45P
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_isoflavone180309_4.pdf

エクオールの摂取が禁止されている人っているの?

エクオールは大豆イソフラボンを原料にしているので、大豆アレルギーの人は、摂取できません。

エクオールサプリメントは種類によって含有成分に違いがあるので、食品などのアレルギーがある方は、必ず購入前に成分の確認をしてくださいね。

そして妊娠中、授乳中の女性は、女性ホルモンに影響するような栄養成分の摂取は、ホルモンバランスを崩し、重大な問題を起こす可能性があるので摂取できません。

つまり、大豆アレルギーの人、妊娠中、授乳中のひとは、摂取できないということになります。

まとめ

エクオールの副作用、飲んだらダメな人についてまとめてきました。

不安に思っていたこと、疑問に思っていたことは解決しましたか?

エクオールは医薬品ではないので、用量を守った摂取であれば、乳がんのリスクや副作用など、それほど神経質になる必要はないということですね。

ただ大豆アレルギーのある方、妊婦、授乳中の方は摂取できないので注意してください。

エクオールは、ホットフラッシュなどの更年期のつらい症状を防いでくれるので、上手に取り入れて気持ちよく毎日を過ごしていきたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする