男性の更年期その症状は要注意?40代からのヘルスチェック

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男性 更年期 症状
女性だけでなく、男性にも更年期障害があることが注目されはじめました。

集中力がなくなった、やる気が出ない・よく眠れない・イライラしてしまう・理由のない不安感がある、性力が低下した…こんな症状はありませんか?

もしかすると、それは男性 更年期の症状かもしれません

更年期障害というと、女性に特有の症状と思われていましたが、同じように男性にも更年期はあります。

今回は男性ホルモン(テストステロン)が減少することで起こる男性の更年期障害について調べてみました。

症状改善に役立つ「男性ホルモンを増やす3つの生活習慣」は必見ですよ

男性更年期の症状

男性の更年期の症状は、女性の閉経のようにはっきりとした変化として現れません。

また40~50歳代で始まる初期の更年期障害と、60歳以降の熟年期障害の2種類に分かれます。

 男性更年期障害の症状は大きく3つ  

1.心の症状
2.体の症状
3.性の症状

心の症状
40歳~50歳で始まる初期の更年期障害は、集中力の欠乏やイライラ、不安などの精神的な症状。
働き盛りということもあって、仕事での強いストレスから症状を自覚するケースが多くみられます。

体の症状
男性ホルモンが減少することで、筋力が低下し、疲れやすくなります。
頭が重い、もやもやする、ひどい発汗(ホットフラッシュ)、めまいなどもその症状の一つです。

性の症状
EDや「朝立ち」の回数の減少、性欲の減退、頻尿など

40代~50代の初期の更年期障害では精神神経症状が現れることが多く、60歳代以上の熟年期障害は体調不良として現れます。

男性の更年期症状チェック

男性の更年期なのかどうか正確に知りたい場合は、医療機関で血液検査で男性ホルモン(テストステロン)の量を測ることができます。

自分で簡易診断する場合は、以下の項目を参考にしてみてくださいね。

男性の更年期症状チェック
  • 集中力がなくなった
  • 理由はわからないが不安感がある
  • イライラする
    (ささいなことで周囲に当たってしまう)
  • パニックになりやすい
  • 「絶頂期は過ぎた」と感じる
  • 関節や筋肉の痛み
  • 疲れやすくなった(体がだるい)
  • 体がカット熱くなる(ほてり)
  • 暑くないのに汗をかく(多汗)
  • 眠りが浅い・夜中に目が覚める
  • 夕方、急に眠くなることがある
  • 趣味やスポーツをするのが億劫になった
  • 体重が増えた
  • 階段を上るのがキツイ(筋力の低下)
  • ヒゲの伸びが遅くなった
  • 動悸息切れが多くなった(高血圧)
  • 体がだるい(心筋梗塞)
  • 吐き気や気分の悪さが続く(狭心症)
  • 原因不明の頭痛
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 早朝勃きの回数の減少
  • 性欲の低下
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男性ホルモンを増やす3つの生活習慣

男性の更年期障害の原因である男性ホルモンは、生活習慣や環境で大きく変わることが分っています。

日常生活を見直すことで、少しでも症状が軽くなるならぜひ試してみたいと思いませんか?

1.十分な睡眠
十分な睡眠は疲労回復、ストレス解消につながることが分っています。
また、男性ホルモン(テストステロン)の分泌を促します。

2.食事の改善
適切な食事は健康全てにつながります。
良質のたんぱく質(肉・卵・乳製品)も効果的。
タマネギ、ニンニク、牡蠣はテストステロンの生産を増やすと言われています。
男性ホルモンが減少すると太りやすくなるので、摂取カロリーをみなおし、食物繊維を増やす工夫も大切です。。

3.運動の習慣化
運動は筋力の低下・肥満を予防するだけではありません。
運動を習慣化することで、脳も刺激を受けホルモンの合成を促し、血流増加、体への刺激で分泌量が増えると言われています。

まとめ

男性更年期障害(LOH症候群)は、ライフスタイル(生活習慣)の影響が非常に大きいことが分ってきています。

お酒の飲みすぎ、過食、ストレスから喫煙(タバコ)が増える、多忙による運動不足…症状を加速させる生活を送っていませんか?

仕事の充実だけでなく、ゴルフ、テニス、山歩きなど、体と気持ちをリフレッシュすることも大きな改善につながります。

更年期を乗り切るためには、まずライフスタイルを見直すことから始めてみてはどうでしょうか。

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