盗聴器の種類に驚いた!コンセント型だけじゃない身近にある盗聴器

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盗聴器というと黒いボックス型のものをイメージする人が多いかもしれませんが、最近の主流は日常生活に溶け込むような盗聴器です。

たとえば
コンセント型、マウス型、ボールペン型、クリップ型、電卓型、置時計型、ぬいぐるみ型などなど。

盗聴器種類も今や多岐にわたっています。

自分が盗聴されているなんて思ってもいないでしょうが、実際に一番多く盗聴器が仕掛けられているのは「一般家庭」という事実を知っていますか?

ちょっと怖くなりますよね…

今回は盗聴器の種類に焦点を当ててみたいと思います。

黒いボックス型の典型的な盗聴器

箱型盗聴器
※盗聴器の専門店より引用

盗聴器というと、一番にイメージするのがこの黒いボックス型の典型的な盗聴器ではないでしょうか。

あまりにもわかりやすい形状であること、バッテリーが必要なことから、このような箱型タイプは何かに埋め込む形で設置されるか、発見されにくい場所に設置される場合が多いようです。

日用品に埋め込まれた盗聴器

三穴コンセント型盗聴器 (発信機)

三又コンセント
電池交換などが不要で、日常に溶け込みやすい形状、設置が簡単なことから一番多く出回っているのがこの三又コンセントタイプの盗聴器です。

平型三穴コンセント型盗聴器 (発信機)

平型コンセント
※盗聴器の専門店より引用

三又コンセントの平型タイプです。このタイプも電池交換などが不要で、日常に溶け込みやすい形状で設置が簡単で多く出回っています。

テーブルタップ型盗聴器 (発信機)

テーブルタップ型
※盗聴器の専門店より引用

テーブルタップ型盗聴器も直接電源に接続されているので電池交換が不要でコンセントにつながっている限り盗聴され続けます。

電卓型盗聴器 (発信機)

電卓型
※盗聴器の専門店より引用

実際に電卓としても使える盗聴器なので、違和感なく日常に溶け込んでしまいます。自分で購入したものでない電卓があったら要注意ですね。

置時計型盗聴器

置時計型
※決定的瞬間!より引用

デジタル置時計でリビングや寝室に違和感なく設置できるタイプです。ACアダプタを使用したタイプなので電池交換もなくコンセントにつながっている限り会話が盗聴されてしまいます。

盗聴器の電源はどうなってるの?

盗聴器の種類は電源によっても大きく2つに分かれます。

電池式(内装バッテリー型)
寄生式(コンセント型)

電池式はどうしても作動時間に限界があるので、定期的にバッテリーを交換するか、期間を限定して盗聴することになります。この種類を設置するのは身近な人、しょっちゅう訪問できる人、また一定期間だけ盗聴したい人に限定されると思います。

逆に寄生式はコンセントから電源を取っているので、設置さえしてしまえばコンセントを外さない限り半永久的に盗聴されてしまいます。

生活に溶け込むタイプは、意志をもって探さない限り、盗聴されている事実に気がつくことができません。

自分が購入したものではない小物類があったら、要注意かもしれませんね!

盗聴器が発見される場所は…

リビング

統計によると、盗聴器が仕掛けられる場所として、最も報告例の多いのが一般家庭です。

意外に感じるかもしれませんが、一般家庭とホテルだけで50%を超える数字が上がっています。

盗聴器が発見される場所で多いのは居間や寝室。

「盗聴波」で検索すると、受信機を持っていれば傍受できるスポットなどが書き込まれていて、想像以上に盗聴波がはびこっているのを実感してしまいます…。

盗聴器が出回っている数は?

日本国内で一年間に販売される盗聴器・盗撮カメラは40万個以上といわれています。

そして探偵や興信所などの業者によって発見される数は、報告を見ると2万個程度。

全体の5%ほどしかありません。

盗聴に気がついて発見される、仕掛けた本人が回収する、バッテリー切れで停止するといったケースもあるでしょうが、気がつかずに盗聴され続けるパターンがとても多いということが分りますよね

まとめ

盗聴器の種類についてまとめてきましたがいかがでしたか?

盗聴器の種類について調べていくと、あまりにも日常に溶け込んでいるものが多く、他人ごとではないんだという印象を強く持ちます。

大事なのは普段から日常生活に注意を払っていくことだと思います。

盗聴器の種類や簡単な見つけ方を知っておくだけでも、盗聴の被害から身を守ることにつながりますよね。

ただ違和感を感じたとき、自分で盗聴器を探すのは大変。それに発見した時の取り外しや対処法にも不安感じると思います。

探偵などの専門業者に依頼すると費用は掛かりますが、発見から取り外し、その後の対応まで安心して任せられます。困った時にはプロの力を借りるのも一つの方法です。。

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