賞味期限切れの非常食、食べるか捨てるかの見極めは?

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非常食
備蓄していた非常食、気が付いたら賞味期限切れ…と言うこともあると思います。

備蓄している期間に災害にあわずに済んだのはよいことですが、簡単に捨ててしまうのはもったいないですよね。

もともと賞味期限は、メーカーがおいしく食べられる期間の目安を設定したものです。

なので、賞味期限が切れたからといって、すぐに食べられなくなるわけではないんですよ。

ではどの点に気をつけて食べるか、捨てるかを見極めたらよいのでしょう

今回は、賞味期限が切れてしまった非常食の対処法にスポットを当ててまとめてみたいと思います。

廃棄するかどうかの判断基準(方法)は、役立つ知識なので必見ですよ!

賞味期限切れの非常食、見極めのポイントは?

缶詰は製造されてから常温で約3年間の長期保存が可能なことから非常食の定番になっていますよね。

缶詰が長期保存可能なのは、密封されたあと熱殺菌してあるから。

そのため保存状態がよく、微生物の侵入が無ければ、多少賞味期限が過ぎたものでも安全性、衛生面に問題はないといわれています。

ただ、高温多湿、日光のあたる場所に保管してあった場合、たとえ期限内であってもは品質が低下しているともあります。

ではどのような点に注意して、食べるか廃棄するかの判断をおこなえばよいのでしょうか。

ポイントは缶詰の保存状態です

缶詰は長い目で見ると、保管の仕方で大きく違いが出てきます。

簡単に見極められるポイントを3つ紹介しますので参考にしてくださいね。

見極めのポイント

缶に「さび」はないか
保存状態によってはさびが発生していることもあります。缶が腐食すると金属が食品注意溶け出す事もありますし、腐食した部分から空気が入ることで微生物が侵入する事もあります。

缶が膨らんでいないか
サビや小さなキズから微生物が侵入したり、何らかの原因で中身が醗酵するとガスが発生してフタが膨らんだり、缶が膨張したりします。

開けたときのニオイに異常はないか
微生物の侵入で腐ったり変質していると、開けたときに腐敗臭がします。臭いと感じたら廃棄しましょう。

もし非常食を食べなければならない状況になったときに、どんな味なのかを確認するためにも、一度食べてみておくとわかりやすいと思いますよ。

賞味期限後は自己責任で

缶詰
缶詰は、保管状態さえよければ多少賞味期限が過ぎても、安全性、衛生面に問題はないといわれています。

ただ、メーカーの保障期間は過ぎているので、個人の判断で期限切れの缶詰を食べる場合は、あくまでも自己責任になるということを頭に入れておきましょう。

長期保存のきく非常食は賞味期限切れの心配がありますが、日常生活で消費しながら備蓄するローリングストックという備蓄の考え方もあります。

せっかく備蓄したものを無駄にしないためにも、賞味期限切れを起こさないよう、定期的なチェックを忘れないようにしたいですね。

フードバンクへの寄付

非常食を入れ替えるのに処分を考えているのであれば、フードバンクへの寄付という方法もあります。

賞味期限が残っているものでなければ受け付けてもらえませんが、食料を必要としている人に有効に配布される方法です。

商業ビルなどに入っている企業が利用していますが、セカンドベースジャパンのように、個人の寄付を受け付けているフードバンクもありますよ。

セカンドベースジャパン
www.2hj.org/support/food/

まとめ

賞味期限切れの非常食、食べるか捨てるかの見極め方についてまとめてきました。

いかがでしたか?

管理人は、ちょっとくらい賞味期限が切れたくらいの食品なら、においや見た目に注意しながら結構食べてます(^^;

風味は落ちるかもしれませんが、賞味期限が切れたからといって、すぐに食べられなくなるとは、個人的には思っていません。

それよりも、普段からニオイや見た目、味を確かめながら総合的に判断できるようになることが大事なのではないかと思っています。

食べ物を無駄にしないためにも、定期的に賞味期限をチェックする習慣をつけるようにしたいですね。

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